こんにちは、eriです。
着付け教室に通って、自分で着物を着る「自装」と、人に着せてあげる「他装」を身につけました。今も趣味で時々着物を楽しんでいます。
そんな経験を活かしながら、初心者の方にもわかりやすく、楽しく着物の魅力をお伝えできたらと思っています!
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着付け小物で揃えたい「腰ひも」何本必要?何に使うのか初心者向けに解説
腰ひもの役割・種類
補正や長襦袢(ながじゅばん)、着物を固定するときに使用します。


こちらは、私が実際に使用してる腰ひもです。
それぞれ特徴があり、金額や使いやすさが違うので自分の好みのものを見つける
とよいです。
何本必要?
全部で5本はあると安心です。
| 使用する場面 | 必要な本数 | 綿の腰ひも | 絹の腰ひも | コーリンベルト |
|---|---|---|---|---|
| 補正 | 1本 | ○ | ||
| 長襦袢 | 1本 | ○ | ○ | ○ |
| 着物(胸ひも・ 腰ひも) | 2本 | ○ | ○ | ○(胸紐に使用) |
| 帯結びの仮止め | 1本 | ○ | ||
| 合計 | 5本 |

最初は、綿素材の腰ひもで揃えましょう。
安価で洗いやすく、使いやすいため便利です!
私が実際に購入したもの・使用しているもの
<綿素材の腰ひも>
最初に選ぶと良いもの。私も最初に揃えました。
私の使用している綿素材の腰ひもは、最初に購入した着付け小物セットでは不足だったため買い足しました。
<コーリンベルト>
着付けに慣れてきたら、私は胸元を固定する紐ではなく、コーリンベルトを使うことをおすすめします。
慣れないうちは着崩れるのが不安で、つい紐をきつく締めてしまいがちです。私も最初は「着物は苦しいもの」と感じていました。
しかし、コーリンベルトに替えてからは、ゴムの伸縮性があるため締め付けがやわらぎ、息苦しさが軽減されました。それでも胸元はしっかり固定されるので、安心して着付けができます。
「着物を着ると苦しい」と感じている方は、一度コーリンベルトを試してみるのもおすすめです。
なお、長襦袢用と着物用では長さが異なります。
着物用は、長襦袢の上に着物を重ねるため厚みが増すことを考慮して、長襦袢用より長いものを準備しておくとよいです。
そのため、長襦袢用と着物用をそれぞれ1本ずつ用意しておくと、着付けがしやすくなります。

<絹の腰ひも>
私は教室で購入しました。締めやすいですが、綿素材のもので十分だと思います。
<腰ベルト(ウエストベルト)>
私は、着物を着るときの腰ひもの代わりに腰ベルトを使用しています。
胸ひもと同様にゴム素材で伸縮性があるため、締めすぎによる苦しさを軽減してくれます。
ただし、初心者の方は、まず腰ひもの使い方に慣れてから腰ベルトへ切り替えることをおすすめします。
その理由は、腰ひもを結ぶ位置によって**「おはしょり」の長さや着崩れの原因になる**ためです。
腰ひもで着付けの基本を覚えておくと、自分の体型に合わせて長さを調整できるようになります。
慣れてきたら腰ベルトに替えることで、苦しさを軽減しながら快適に着物を楽しめるようになります。
まとめ
まずは、綿素材の腰ひもを5本程度あれば十分です。
最初から高価なものをそろえる必要はありませんが、着付けに慣れてきたら、自分に合う腰ひもを選ぶと、より着付けがしやすくなります。
他にも小物について説明しています。



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