【写真で解説】①着付けの小物の準備・置き方から長襦袢まで|着物初心者から久しぶりの方までこれを見れば一人で着られる!

初心者から久しぶりに着物を着る方が、着物を着るための準備する小物や置く場所、長襦袢の着方を人目でわかるよう写真付きで解説しています。

こんにちは、eriです。
着付け教室に通って、自分で着物を着る「自装」と、人に着せてあげる「他装」を身につけました。今も趣味で時々着物を楽しんでいます。
そんな経験を活かしながら、初心者の方にもわかりやすく、楽しく着物の魅力をお伝えできたらと思っています!

着物を着る前に行うこと

*注意*着物などを触る前には手を洗ってから触りましょう

  • 【前日まで】着物を着物ハンガーにかけておく(シワ伸ばしのため)
  • 着物を着る場所は綺麗に掃除しておく
  • 衣裳敷などがあればその上で着付ける

着付け小物類の準備  (前日、または時間に余裕を持って準備)

最初に着る小物の準備

足袋
着物スリップ
和装ブラ

着付ける時に使う小物類の準備・着る時に取りやすいように並べます

可能なら、かがまずに取れる場所に並べておくと動きが少なくて済むため、着崩れにくくなります。

  • 長襦袢用伊達締め
  • 着物用コーリンベルト又は腰ひも
  • 腰ベルト又は腰ひも
  • 着物用伊達締め
  • 帯の決め線用腰ひも
  • 帯枕・帯揚げ
  • 帯板
  • 帯締め

帯枕に帯揚げのかけ方

帯のたたみ方

  • 手先を半分に折ります
  • 手先を帯の幅くらいの長さで蛇腹状に折ります(お太鼓部分は折らないように注意)
  • お太鼓の表側を上にし、たたみます
  • 蛇腹に折った手先を上に乗せます

長襦袢の準備

長襦袢用の小物準備

衿芯・長襦袢用コーリンベルト(腰ひも)

衿芯を長襦袢に入れる・衣紋抜きがあればコーリンベルトまたは腰ひもを衣紋抜きに通しておく

着物の準備

着物を取りやすいようたたむ

衿芯を入れた長襦袢をたたみ、着物の上に置く

着物を着る前に準備できているか確認

着付ける前のセットした写真

全体の写真

着物の着付けを始めましょう

髪のセットはこの時までに終わらせましょう。

足袋・和装ブラ・着物スリップ・腰パットを着よう

着物スリップなどのシワやたるみ、補正の位置などを整えておく。

長襦袢を衿先を持って広げ羽織り、衿先を合わせて持つ。後ろの背中心が合っているかも確認

衣紋をこぶし一つ分抜く背中心を確認する。背中心がわかりにくい方は、肩にある折り目が両肩同じ位置にあるか確認するとよいです。

右側の衿を持ち、喉元、バストトップが隠れるように「横」に動かす

下に引っ張ると衣紋が詰まる原因に!出来るだけ前の布だけを「横」に動かす

喉のくぼみあたりで交差させます。

左側も同様に「横」に動かし、コーリンベルトを挟める(左右同じ位置にする)

腰ひもの方は、ここで腰ひもを胸下に締める。位置がずれないよう腕で長襦袢を押さえながら行う。

背中のシワを取ります。背中心から右・左とコーリンベルト又は腰ひもの下に指を入れて横にシワを伸ばします。

伊達締めをする

伊達締めを締めて、背中や前側のシワを取ります。背中は脇の布をやさしく前に引っ張ります。

脇の布を少し下に引き、裾つぼまりになるようにする。

全体を確認する

上から順番に確認します

  • 衣紋は詰まっていないか
  • 衿合わせは喉の窪みあたりで交差しているか・左右均等になっているか
  • 背中心が合っているか、背中はシワなく綺麗か
  • 鎖骨や胸下周辺にシワはないか
  • 裾すぼまりになっているか
eri
eri

長襦袢の着付けを綺麗にしておくと、着姿が綺麗になります。

後から直そうと思っても着崩れるため、着物を着る前にしっかり確認しておきましょう。

着物の着方・帯の締め方・コートについては別記事で紹介します。

私が通った着付け教室についても紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

着物の収納についても紹介しています

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